makita(マキタ)電動ハンマHM1317Cでオーリング26のような消耗部品は、供給終了部品でなければ1個から取り寄せが可能です。makita(マキタ)電動工具修理部品を取り寄せたいけれど、どこで頼めばいいかわからない…、近隣に部品の取り寄せができる店舗がない…、そんなお悩みをお持ちの方はぜひプロ工具専門店に問い合わせてみてください。メールフォームから展開図を依頼し、希望部品箇所を伝えていただければ部品価格と納期をお知らせします。
↓赤丸部分の番号をお知らせください!折り返し展開図を送付します。
——————————————————
makita(マキタ)電動ハンマHM1317Cは低振動で体への負担を極力減らした、ハンマドリルです。
ハンマドリルに負荷がかかっていないときは回転数を抑えて低振動運転を、ドリル先端に相手材が当たったときに回転数がアップし、効率よく作業が可能です。
従来品と比べて破砕力がアップし、効率よく作業ができます。ハンマドリルを収納するケースにはキャスターが付き、持ち運びにとても便利ですね。
「故障かな?」と思ったときに確認できるのが表示ランプと変速ダイヤルです。通電表示ランプで現在の通電状況が確認でき、カーボンブラシ交換表示ランプで、カーボンブラシの減りを知ることができます。
【展開図をお持ちでない方】
機種番号をメールフォームからお知らせください。折り返し展開図をメール宛にお送りします。
メールはこちらから送れます⇒部品注文・お問い合わせフォーム
【展開図をお持ちの方】
展開図に記載されている部品番号と個数をメールフォームからお知らせください。折り返し部品の取り寄せ有無、見積もり、納期をお知らせします。
メールはこちらから送れます⇒部品注文・お問い合わせフォーム
【修理見積もりを依頼したい方】
メールフォームから【修理依頼】を選択し、工具の品番と不具合の様子を簡単で構いませんのでお知らせください。折り返し詳細をメールでお知らせします。
メールはこちらから送れます⇒修理依頼・お問い合わせフォーム
——————————————————
仕事で使っているmakita(マキタ)電動工具の壊れている部分がわかっていて、部品さえあれば自分で直せる方は、新品に買い換えるよりも直してしまったほうがコスト的に助かることが多いようです。
例えば充電式インパクトドライバTD134DFXは本体に組まれている部品だけでも40種類ほどあります。その他、フック、ビット、バッテリカバー、プラスチックケースなどの付属品を含めると、50種類以上にもなります。インパクトの不具合はスイッチの接触不良やアマチュアの故障が多いそうです。部品価格はスイッチで約5,000円、アマチュアで約3,000円(※機種によって幅があります)。特にスイッチ部分は一番使用頻度が高いので、道具箱に交換用のスイッチ部品を常備している職人さんもいらっしゃいます。
ご自身で直せない、修理する時間がない、不具合箇所がわからない方は修理見積もりをされてみてはいかがでしょうか。
こちらから修理の見積依頼ができます。⇒修理依頼・お問い合わせフォーム