hitachi(日立)コードレスインパクトドライバWH18DBAL2は廃番になっていますが、ハウジングセットのような消耗部品は、供給終了品でなければ1個から取り寄せが可能です。取り寄せたいけれど、どこで頼めばいいかわからない…、近隣に取り寄せができる店舗がない…、そんなお悩みをお持ちの方はぜひプロ工具専門店に問い合わせてみてください。メールフォームから展開図を依頼し、希望箇所を伝えていただければ価格と納期をご案内します。
↓本体ラベルに記載されている機種名と機種番号をお知らせください。折り返し展開図を送付します。
hitachi(日立)コードレスインパクトドライバWH18DBAL2は、1回の充電で打てるビスの量はWH14DBAL2の約1.2~1.3倍!
用途に合わせて打撃力の切換が「打撃力切替スイッチ」でラクラク操作できます。
弱1…M6程度の小径ネジの留め付け
弱2…軽度の負荷作業(石膏ボードの貼り付けなど)
中…軽度の負荷作業(石膏ボードの貼り付けなど)
強…重負荷作業(長ネジ、コーススレッド、ボルトの締め付け)
動作に重大な影響が発生する可能性がある粉じんが、インパクトドライバ内に入らない構造です。雨の中作業をしてもほとんど影響がないくらいの耐水性を持っています。また高耐久、長寿命、ブラシレスモーター(eモーター)でカーボンブラシの交換が必要ありません。
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職人様によっては「他の人とカブらない色にしたい。」、「他の工具と色を合わせたい。」とのご要望があります。
ハウジングは劣化が激しく、グリップ部分がボロボロになるまで使い込んでいらっしゃる職人様も多く見かけますが、ハウジングだけ交換できるのであれば、わざわざ本体を買い換える必要がないので、とてもコストパフォマンスに優れています。
↓こちらはレッドのハウジングセットです。インパクトドライバの外側部分のケースですね。これはレッドですが、グリーン、白、黒、イエローから選べます。
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【展開図をお持ちでない方】
機種名と機種番号をメールフォームからお知らせください。折り返し展開図をメール宛にお送りします。
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【展開図をお持ちの方】
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【修理見積もりを依頼したい方】
メールフォームから【修理依頼】を選択し、工具の機種番号と不具合の様子を簡単で構いませんのでお知らせください。折り返し、修理ご依頼手順の詳細をメールでご案内します。
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仕事で使っているhitachi(日立)電動工具の壊れている部分がわかっていて、部品さえあれば自分で直せる方は、新品に買い換えるよりも直してしまったほうが大幅にコストが削減できますが、ご自身で直せない、修理する時間がない、不具合箇所がわからない方は修理見積もりをされてみてはいかがでしょうか。
こちらから修理の見積依頼ができます。⇒修理依頼・お問い合わせフォーム